アマゾンフレックスで配完率を上げる3つのポイント【アーリーアクセスが取れない方必見！】

優先的にオファーをもらう条件の中で重要視されている「配完率」。

誰にでもできる配完率を上げる方法を3つご紹介します。

ということで、さっそく👇

企業・公共施設は最初に配達

夕方から夜にかけて稼働する場合は、気を付けましょう。

リストを確認し、学校や役所・企業がある場合は遅くても17：00までには配達するようにしてく

ださい。

企業によっては荷物の受付時間を設定しているところがあり、1分でも過ぎたら受け付けないところがほ

とんどです。

出発前にリストを確認し見落とさないようにしましょう。

基本的に誰も教えてくれないことなので、これからはしっかり押さえて配完率を上げましょう。

不在時はすぐに連絡入れる

不在時の連絡はステーションから指示を受けていることなので必須事項です。

また、最初の訪問時にすぐ不在処理をしている方はこの項目は関係ありません。

ここでは、「電話や不在表を書くのに時間をかけたくない、キャンセルされたら持ち戻らないといけな

い」と考え、不在処理をせず２週目でもう一度配ろうとしている方に向けての内容です。

そんな人いる？　

私がそうでしたし、他にも同じやり方をしている人もいました。

では、なぜすぐに連絡を入れる必要があるのか？

結論をいうと、不在時のスルーは配達効率と配完率を下げている可能性あるからです。

具体的には？👇

1. 「置き配不可」の荷物でも置き配OKになることがあります。→再配達の時間が短縮されます。
2. 一度留守電を入れることで、配完率が上がりやすい。

　　　電話しても留守電になることが多いです。

　　　最初は残念な気持ちになると思いますが、「諦めないでください！」留守電の入れ方で配完率が

　　　上がります。

　　　留守電には「置き配させてほしい」「もう一度訪問する」「今日不在なら日時設定のお願い」　

　　　この３点を伝えてください。

伝えたらどうなるの？👇

「置き配させてほしい」

稀ですが、再配した際に設定変更されています。

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再配達は絶対

皆さんは当たり前のようにやっているとは思いますが、「どうせ行ってもいないよ」「時間かかるし」みたいな気持ちになることないですか？私だけですか？

まっ、気持ちはどうであれ安定したオファーを獲得する為には、確実に再配達は行いましょう。

稼働時間ギリギリまで粘るだけでも、結果は変わってきます！

そもそも再配する時間がない方については、配達スピードを上げる必要があります。

配達効率を上げたいという方はこちらをご覧ください！👇

【アマゾンフレックス】配達効率を上げる５つのポイント

配達のスピードを上げたい方は必見！！

freenotomo.com

まとめ

そもそも、配完率を上げる目的として「置き配を標準」にしているぐらいですから、ドライバーを評価する上でアマゾンが「配完率」重視するのは当然です。

なので、少しでも「持ち戻り」は減らしましょう。で、早く家に帰りましょ～！！

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